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静岡県静岡市立森下小学校
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ブラインドサッカー

※「チャレンジド・ビジット」(主催:朝日新聞社)は、
東京2020公認教育プログラム(ようい、ドン!)の一つです。

※大和ハウス工業は、東京2020オフィシャルパートナー
(施設建設&住宅開発)です。

教育プログラム[ようい、ドン!] 教育プログラム[ようい、ドン!]

初めての体験に戸惑っていた子ど
もたちも、いつしか夢中になり
共生や思いやりの大切さをあらた
めて実感した!

転がると音が鳴るボールを使い、アイマスク着用でプレーする──。
この日、ブラインドサッカーを初めて目の前で見た森下小学校の6年生は、その独特のプレースタイルに興味津々の様子でした。デモンストレーションに登場したのは、名古屋のチームで活躍中の渡邉昌之選手。まるでボールが見えているかのようにパスやゴールを決める渡邉選手に、みんなは「うわーっ!」「すごい!」と大歓声で応えました。

その後、子どもたちもブラインドサッカーに挑戦。最初はおそるおそるだった子も、ガイド役が「あと5歩前に」「少し右に」と大きな声をかけると足の運びがスムーズになり、パスやシュートの正確さを競うゲームを楽しみました。最後に渡邉選手は「これからも選手の頑張りに注目して、応援してください。また街で障がいのある人を見かけたら、少し勇気を出して声をかけてください」と挨拶。みんなで支えあう「共生」と、困っている人に声をかける「思いやり」のメッセージが子どもたちの心に響きました。

ブラインドサッカーとは

フットサルと同じ20m×40mのピッチで、フィールドプレーヤー4人、ゴールキーパー1人で、20分ハーフで試合をする。位置が分かりやすいように、ボールは転がると音が鳴り、目の見える「ガイド」「ゴールキーパー」が攻守の指示を出す。試合中の選手にとって頼りとなるのがガイドの「声」。観客の想像を超え、ピッチを自由に駆け巡る、迫力あるプレイを見ることができる。

アスリートからのメッセージ アスリートからのメッセージ

「共生の意識が芽生えるきっかけに
なりますように」

森下小学校の皆さんが、とても真剣に取り組んでくれて嬉しかったです。ブラインドサッカーは健常者と一緒に協力して成り立つスポーツであることが分かってもらえたと思います。障がい者と区別しない考え方の、きっかけになるといいですね。自分としてはこれからさらに技術を上げ、上手くなって、魅力的なプレーができるように努力したい。それが私自身のチャレンジですね。

渡邉選手

子どもたちの声 子どもたちの声

ブラインドサッカーはまったく見えないなかで、周囲の声が頼りになることが分かりました。実際にプレーをしてみて協力し合うことが大切だと実感しました。始めは「面白いのかな?」と思っていましたが、やってみたらすごく楽しかったです。

6年生 男子

見えない人の気持ちがとてもよく分かりました。街でも点字ブロックなどがありますが、目の不自由な方の邪魔にならないように気をつけたいと思います。また渡邉選手の努力を見習いたいと思いました。

6年生 女子

子どもたちの感動を伝える 「チャレンジド・ビジット新聞」 子どもたちの感動を伝える 「チャレンジド・ビジット新聞」

障がい者スポーツを体験する授業「チャレンジド・ビジット」に参加して、
これまで知らなかったさまざまな事柄に気づいた子どもたち。
その感動や驚きを、一人ひとりが絵と記事で綴った「チャレンジド・ビジット新聞」をご紹介します。

※50音順

大和ハウス工業は、グループ5社とともに「施設建設&住宅開発」のオフィシャルパートナーとして、東京2020大会を応援しています。 大和ハウス工業は、グループ5社とともに「施設建設&住宅開発」のオフィシャルパートナーとして、東京2020大会を応援しています。

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