2015/06/02  吉野山桜保全活動にて「桜育成園の整備」を実施。 - 大和ハウスグループ -

5月22日(金)に、今年度初めてとなる吉野山の桜保全活動を実施しました。今回の活動では、2月に種をまいた育成園の整備と桜にまつわる勉強会を行い、16人の当社グループ会社社員とご家族が参加いたしました。

桜の勉強会では、公益財団法人吉野山保勝会の福井理事長より、桜の歴史についてお話をしていただきました。古来より、桜が日本を象徴する花になっていますが、歴史を振り返ると、日本の花として梅の句が多く詠まれている時代もあったそうです。
学校の授業では中々学べない桜の歴史をお伺いすることができました。

福井理事長のお話を聞いている様子

勉強会の後は、育成園の整備を実施。春になり、2月にまいた種が少しずつ芽を出し始めています。今回は昨年度新設した育成園の整備となり、これまでの育成園よりも敷地が広く、皆さん汗をかきながらも、雑草除去などの作業をしました。参加したこどもたちも、桜の苗と雑草を間違えないように丁寧に作業してくれました。
桜の育成で一番難しいと言われているのは、種からの発芽といわれていますが、今年の発芽は例年よりも少なく、自然の中で桜を育成させることの難しさを改めて感じました。今年以上に桜の種が発芽するように、今回学んだ反省を来年に生かしたいと思います。

大和ハウスグループは、創業者の故郷である奈良県吉野山の桜の保全活動を今年度も引き続き実施していきます。

育成園に生えている雑草を皆で取り除きました

関連リンク

吉野山桜保全活動



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