2015/05/18  分譲地のコミュニティづくりを目指すイベントを応援しています - 大和ハウス堺支店・本社 -

2013年に街開きした大阪府堺市の戸建住宅地「スマ・エコタウン晴美台」では、住民となられたお客様同士の円滑なコミュニケーション形成を目指し、様々なコミュニティイベントが行われています。
これまで、団地管理組合の設立総会にあわせて行われた共有花壇の寄植え、防災かまどベンチを使った炊出体験、七夕祭など、9回に及ぶイベントを実施しました。

最初の頃のイベントは当社が企画立案から運営まで一緒に参加し、初めての顔合わせで硬い雰囲気だった皆さんも、会を重ねるごとに家族ぐるみでのコミュニケーションが深まっていく様子でした。

共有花壇寄植えの様子

管理組合設立より1年を経過した頃からは、住民の皆さんが中心となって企画、運営を行いはじめ、今年最初のイベントとなった新年会では、全ての運営を住民の皆さんで実施されました。
寒い時節にも関わらず、新年会には30世帯を超えるご家族が参加し、防災かまどベンチを使ってふるまわれた豚汁はこどもたちにも好評でした。 また、理事長はじめ理事会メンバーの方々が積極的にリーダーシップを発揮され、集会所内でのおにぎり作りなどをチームごとに分担して行うなど、災害時を想定した炊出しの訓練としても有意義な1日となりました。

このように皆さんが協力して形成していくコミュニティの力が、「災害」という不測の事態にも備えることにつながっていくと感じています。

新年会では防災かまどを使って豚汁を作り、こどもたちがおいしそうに食べていました

今年の4月には「街の図書館の日」や「暮らし開き」など、オリジナリティあふれるイベントが住民の皆さんの提案により実施されました。
「街の図書館の日」は欧米で盛んになっている「マイクロフリーライブラリー」をヒントに、各家庭の玄関先に並べられた本を自由に見て回れるイベントとして、素敵な手作り案内チラシを作成いたしました。
「暮らし開き」では、当社から提供した建設時の様子や新年会の様子など街の写真が集会所に多数展示され、皆さん熱心にご覧になられていました。

アイディアにあふれた斬新なイベントを通じて、住民の皆さんの積極性や一体感が伝わってきました。私たちは、更なるコミュニティの活性化を目指し、引き続き応援していきたいと思います。

「暮らし開き」で展示された写真を見ながら、思い出話しに花を咲かせていました



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