2013/08/15  職場体験学習を受入 - 大和ハウス工業 本社 -

8月8日、9日と二日間にわたり職場体験の受入を実施しました。
当社の職場体験は「働くことの大切さ」や、「働くとはどういうことか」について考えたり、当社社員と接することで実際の職業や仕事について見聞を深めることを目的とした学習活動です。
今回は常翔学園の生徒11名を受け入れ、さまざまな体験学習を行いました。

スケジュール初日は働くことそのものについてイメージが沸きやすいよう、まず「働くことの大切さ」などについて学びました。これは、ある物語を元にグループワークを行い、自身で働くことについて考えると共に他者の考え・意見を聞くことでさらに自分の考えを深めるための取り組みです。グループワークではさまざまな意見を聞くことができ、生徒たちは各々の職業観を確認しました。

グループワークを行い、自身の職業観を確認

自身の職業観を認識した後は、当社の歴史を知ってもらったうえで、実際に働く社員に対し働くことへの疑問や感じたことなどを聞くことで、当社はもちろん建設業への関心や知識をさらに深めました。

当社社員に働くことや会社についての疑問などをヒアリング

二日目は住宅を支える技術を学ぶべく、総合技術研究所においてさまざまな住宅技術を体験しました。
同研究所には世界の住宅模型なども展示しており、各国の気候や風土に応じた環境共生住宅について説明を受け、「暮らし」に自然を取り入れた先人たちのさまざまな知恵を学びました。

世界の環境共生住宅を見学

さらに住宅技術を体験できるテクノギャラリーでは4つの体感ブースがあり、生徒たちは地震の揺れを軽減する免震、日常生活音を抑える遮音、高い断熱効果と優れた機密性をもった外張り断熱通気外壁などの住宅技術も体験しました。

免震装置がある場合とない場合の震度6を体感

職場体験をした生徒たちは二日間真剣に取り組み、「実際に働く社員と話せたことで考えやイメージが変わり、いい経験ができた」「仕事や働くことについて、自分が思っていたより多くのことを知ることができた」「住宅技術を実際に体験して耐震構造のすごさを知った」といったご意見をいただきました。
当社では、これからもこどもたちが自主的、自発的に考え、学ぶ機会を支援します。

当社のスマートハウスについて説明を受ける様子



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