2013/08/19  『Daiwa Sakura Aid チャリティコンサート』を奈良国立博物館にて実施 - 大和ハウス工業 本社 -

8月10日・11日、吉野山の桜の危機的現状を幅広くお伝えし、桜保全活動に協力を呼びかけるチャリティコンサートを奈良国立博物館 西新館庭園にて実施しました。

初日の公演では吉野町北岡町長にご挨拶いただきました

初日はギターとヴァイオリンによるユニット『ジュスカ・グランペール』による公演。

初日はジュスカ・グランペールが桜への想いを音に込めて演奏

二日目は日頃から当社の桜プロジェクトにご協力いただいているAUNのお二人を中心とした『AUN J クラシック・オーケストラ』のみなさまに和楽器の演奏を披露いただきました。

二日目はAUN J の和楽器が響きました

公演会場となった庭園には桜の花びらをかたどった燈火器※を配置し、庭園を美しく彩りました。幻想的な雰囲気の中、『さくらと響き、和、深まる』をテーマに両日とも500名を超える方々にお楽しみいただきました。

※燈火器:繊細な細工が施された陶器で中にろうそくを灯すことで、壁や床にさまざまな模様が映し出される。燈火器は映し出される世界が幻想的であることから芸術品として高く評価されている。

今回は特に桜の紋様中心で構成。―吉野で行われている桜燈火(はなとうか)もこの作品で構成されています。

燈火器の効果で和の雰囲気が会場を満たしました

当日はご来場いただいた方の中から桜保全活動に賛同いただいた方々が吉野山桜募金にご協力くださり、二日間で100,132円の募金が集まりました。皆さまから頂いた募金は当社が吉野山保勝会と協力して育てている桜の苗木育成に活用させていただきます。
また、寄付をいただいた方には、杉の樹で作成したウチワと、吉野山の桜風景をモチーフにしたクリアファイルをプレゼントしました。

公演の中では、吉野山の桜の現状や日本が大事にしてきた『和のこころ』についてアーティストの皆さまからもご紹介いただき、あわせて当社が桜保全を支援している想いをお伝えしました。当社では、今回を皮切りに引続きチャリティコンサートを実施し、幅広くみなさまに吉野山の桜の危機的現状をお伝えし、みなさまからご協力をいただきたいと考えています。



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