2013/07/16  『吉野山の桜を保全する活動』 山中での草刈と育成園で使用する干草準備を実施 - 大和ハウス工業 本社 -

7月13日、2013年度3回目の活動として大和ハウスグループ社員とその家族16名が参加し、吉野山山中で下草刈りと、刈り取った下草を干草にする準備を行いました(干草は苗木育成園で使用)。

夏場でも山中に入っていくと涼しい風も通りますが、炎天下での下草刈りの作業は熱中症などに注意が必要です。そこで、参加メンバーは水分補給に気をつけながら、手鎌で下草を刈り取っていきました。普段は地元吉野山の桜守※の方を中心に草刈り作業を進めていますが、今回は参加メンバーを中心に作業を進めていきました。桜の成長を妨げないように下草を刈り取っていく作業は地味ながら手間のかかる作業の一つです。

※桜守(さくらもり):桜の維持管理や活性化など、桜の手入れをする人

山中での下草刈りの様子

また、刈り取った下草は束ねて天日干しにし、干草にします。3日程度乾燥させて出来上がった干草は畑の環境を整えるため、また苗木を育成するために重要な役割を果たしています。
苗木を育成している畑で苗木を除いて畑に敷き詰めていきます。こうすることで苗木以外の余計な雑草が生えてこなくなり、苗木に栄養がいき順調に育つようになります。

刈り取った下草を束ね天日で干して干草にします

今回準備した干草は冬場に実施する育成園での活動に活用し、年間を通じた活動につなげていきます。

今回はOB会のメンバーも多数参加

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Daiwa Sakura Aid



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