2013/07/20  チャリティー・リレーマラソン東京2013に参加 - 大和ハウス工業 、スポーツクラブNAS、大和情報サービス 他 -

7月14日、大和ハウスグループは公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催するチャリティー・リレーマラソン東京2013に協賛、協力しました。宮城・岩手・福島の東北3県の中高生と東京の中高生 約100名が、“たすきリレー”方式で東京23区内を完走し絆を深めました。
大和ハウス工業では、社会貢献活動として教育支援を重視しており、教育支援と被災地支援を融合させた同イベントに賛同。グループ会社のスポーツクラブNASが全国約60店舗、大和情報サービスが関東の大型商業施設にて募金を実施し、当日はボランティアスタッフとして運営などにも携わりました。

このイベントは、シチズンシップ教育(※)の一環として企画されたもので、被災地の中高生が地元の問題発掘と解決方法を検討する一方で、東京の中高生は震災被害が進行中で身近な問題であることを知り、その支援のための募金活動を計画・実施するというものです。

※シチズンシップ教育:市民性を培う教育

5月より東京の学生たちが被災地のための募金を行い、東北の中高生たちが募金の用途を議論する活動が始まりました。
そして7月14日には、中高生たちが交流し東京と東北のネットワークをつくるための「リレーマラソン」が実施されました。

9時に東京・日比谷をスタートした生徒たちは、銀座、日本橋、浅草を経てアサヒグループホールディングス株式会社様本社(墨田区)にて昼食を取り、その後、東京スカイツリー周辺、錦糸町、木場、豊洲と23区内を走りました。

東京・日比谷をスタート 約10名程度のチームが「たすきリレー」方式でマラソン

15時頃、通過点のスポーツクラブNAS本社(有明)ではスポーツクラブNASより生徒たちへ募金を贈呈し、キッズチアのチームによるチアダンスを披露しました。

スポーツクラブNASより募金の贈呈

会場は、生徒よりもひとまわり小さいこどもたちによる可愛らしいダンスによって大変盛り上がりました。

キッズチアのチームによるダンスの披露

16時頃、ゴールとなる東京・丸の内に生徒が到着。混雑するゴール付近では、大和ハウス工業東京本社をはじめ、グループ会社よりたくさんのボランティアスタッフが集まり、生徒たちの誘導などを手伝いました。

マラソンが終わる頃には、各校から集まった生徒たちはすっかりと打ち解けているようで、各所にて声援を受けたことで一様に明るい表情でした。「生徒同士のネットワークをつくり、元気づける」という今回のマラソンの目的は、果たせたものと感じました。

全国から集まった募金は、東北から参加した7校に均等に配分され、生徒たちによる使用用途の再議論の後、被災地支援のために使われます。

東京・丸の内にゴールイン

【参加した社員の声】

●大和リース 東京本店 課長 松元龍也
中高生よるチャリティ・リレーマラソンという内容に興味を持ち、少しでも役に立てたらと運営ボランティアに参加しました。当日はゴール地点での誘導係、会場退出時の誘導係を担当しました。ゴール間近になり、大雨が降り出すという悪天候にもかかわらず、中高生がはつらつとゴール地点を走りぬけ、スタッフの方々も笑顔で迎えるという爽やかな雰囲気のなか参加でき印象的でした。

●ダイワラクダ工業 開発営業推進部 係長 山崎純一
私はマラソンが趣味で、大会にも参加しています。ボランティアの方に励まされ完走できた大会もありました。今回の企画を聞いて、ぜひ恩返しがしたいと思い参加させていただきました。雨の中びしょ濡れになっても笑顔でゴールする学生をハイタッチで迎えたとき、私も元気をもらいました。

●大和ハウス工業 東京本社 青木紀子
被災地の学生達の考えに基づいた前向きな取組みに協力できればと思い、参加しました。当日は、午後に強い雨が降り、無事にゴールできるか心配もしましたが、学生達は爽やかな笑顔を浮かべゴールしてきました。今回のボランティアでは、私自身も、携わった方々と共に取り組むことを通じて、絆を感じられる良い機会となりました。



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