2013/07/29  静岡支店で桜プロジェクトを実施しました - 大和ハウス工業 本社 -

『桜プロジェクト』とは、2010年度から実施している当社の社会貢献活動であり、全国各地域の小学校に桜を植樹していく活動です。
こどもたちには桜の植樹体験だけでなく、和楽器の生ライブを聴いてもらったあと、実際に和太鼓や筝(そう)の演奏を体験をしてもらい、『和の素晴らしさ』を伝えていくことを大きな目的としています。

今回は、AUN J クラシック・オーケストラのメンバーとしても活躍されている筝奏者の山野安珠美さん、篠笛奏者の山田路子さんにお越しいただき、『春よ、来い』や『せいくらべ』などを演奏していただきました。
体育館に集まった5年生148名のこどもたちは、筝や十七絃(じゅうしちげん)、能笛(のうぶえ)や龍笛(りゅうてき)など初めて見る和楽器の数々に「その楽器しってる!」「テレビで見たことある~」など興味深く楽器を観察していました。
演奏が始まる前、山野さんから「これから聞いてもらう演奏では、一人ひとりの想像力を働かせて自分だけの世界を感じてほしいと思います」というお話があり、そのお話の通り、こどもたちは想像力を働かせながら和楽器の音色を楽しんでいる様子でした。
また、松任谷由美さんの『春よ、来い』の演奏が始まると、こどもたちは歌詞を口ずさみながら体で音楽を楽しんでいる様子が印象的でした。

そのあとこどもたちは、学校が用意した10台の筝を使って、山野さんや山田さんと一緒に筝の演奏体験をしました。
初めて触る和楽器に感激した様子で、弦(げん)のはじき方を友達同士で教え合いながら『かえるのうた』を演奏し、会場はとても盛り上がりました。

あいにくの雨で桜の植樹はできませんでしたが、桜の苗木の贈呈式を行い、最後に桜の木で作った定規や植樹証明書などをこどもたち一人ひとりにプレゼントしました。
イベント終了後、山田さんにお話を伺うと「こどもたちは明るくて元気いっぱいでした。演奏を聞いていたこどもたちの中に、お琴を弾くまねをする子がいて演奏しながらとても嬉しい気持ちになりました」とお話くださいました。

大和ハウス工業は次世代を担うこどもたちに『和の素晴らしさ』を伝えるべく、引き続きこの『桜プロジェクト』を展開していきます。



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