2013/04/25  インターンシップの受け入れを実施 - 大和ハウス工業 熊本支店 -

【担当者】熊本支店 熊本住宅営業所営業課 主任 小島 由美

●インターンシップを実施したきっかけ・背景を教えてください。

12年程前からにハローワークや地元の大学から依頼を受け、学生さんやそのご家族・大学の先生方に一人でも大和ハウスのファンを増やしたいという思いからはじめました。受入れ人数は3人から5人、日数は3日(24時間)~5日(40時間)で行っており、実習内容は当社が用意した30項目の中から事前に学生さんに選択頂いています。私どもから学生さんにどうして当社を選んだのかと尋ねたところ、ハローワークや大学から「大和ハウスさんは担当者がついてしっかりと教えてもらえる企業だからと勧められた」と伺ったことがあります。

後列左から担当者 小島、松岡
前列中央 新入社員 弟子丸

●12年間、継続的に行ってこれた秘訣を教えてください。

毎年ハローワークや大学から依頼を頂くことはもちろんですが、支店内の社員に理解があったのもその一つであると思います。一口にインターンシップ受入と言っても仕事をしながらの活動になりますので、まったく業務負荷がかからない訳ではありません。しかし、今では私達も原点に返り、再び基礎を学ぶよい機会になっています。
また、彼らがいつかご自分の家の建築を考える時に当社が選択肢の一つに入ればという思いもありました。

●インターンシップを行ったことで得た担当者自身の学び

学生さん達は私達に持っていないものを沢山持っています。失敗しても素直に自省して、それをすぐに自分の力に変えていくパワーがあります。また社会人として年月を重ねていくとなかなか出来なくなる『自分の言動を否定する勇気』を持つことが出来ます。今回の事で、インターンシップは、学生さんの未来に関わる大切な活動でもあり、重要な責務を負う事を感じました。

パソコンを用いて将来の家をプランニング

【新入社員】熊本支店 熊本集合住宅営業所営業課 弟子丸 諒介

●インターンシップに参加しようと思ったきっかけを教えてください。

在学中、『仕事』について考える機会が少なく、インターンシップを通して働くことを体験すべきであると感じました。
また、当時ハウスメーカーの仕事内容にとても興味を持っていたので、大学に募集が来ていたのを機会に参加しようと決意しました。

●インターンシップに参加して感じたこと・学んだこと・入社してから活かせたことを教えてください。

インターンシップでは、業務内容の理解だけではなく、社会人としてのビジネスマナーについても学ぶことが出来ました。ビジネスマナーは、大和ハウス工業だけのものではなく、一社会人としての常識であるため今後も活かしていけると考えています。

●インターンシップを経て当社に入社したいと思った理由

以前の熊本支店長と面識があった関係もあり、インターンシップに参加しようと決意しました。更にインターンシップに参加したことで、大和ハウス工業と縁があると感じたことと、大学で建築学科に在籍していたので、設計や営業の方のお話を伺い、大和ハウス工業の商品や構造、施工法に惹かれたことも理由です。

インターンシップ時に弟子丸が作成した将来の家

●今後の意気込みを聞かせてください。

今後1年間は特に学ぶ期間だと考えていますが、2年目、3年目となるにつれてより高い能力が求められることも当然増えてくると思います。そのため、1年目で理解できることはしっかりと理解し、今後の業務のために知識、経験を積み、同時に人間力も向上させて行きたいと思います。

自身でプランニングした家をプレゼンする様子

インターンシップは入社後のミスマッチを防ぐだけでなく、学生さんの職業観や勤労観の醸成にもつながっています。また、当社グループでは今後も次世代を担う若者たちにさまざまな視点から支援活動を行っていきます。



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