工場D's SMART FACTORY(ディーズ スマート ファクトリー)

コンセプト

先進の環境・省エネアイテムを駆使し、製造業の未来をご提案

地球温暖化が深刻化するなか、環境配慮は企業の社会的責任であるとともに、エネルギーコストの高騰や不安定な電力供給、突発的に発生する自然災害などのリスクも日本の“ものづくり”に大きな影響を与えています。
大和ハウスはこうした時代に向けて、先進の環境・省エネアイテムを駆使しながら、生産設備を含んだスマートマネジメントやBCP(事業継続計画)にも対応できる環境配慮型工場『D's SMART FACTORY』をご提案します。

ポイント

1.環境・省エネアイテムをトータルにご提案

(パッシブコントロール)
自然の力を利用するトータルな環境配慮提案

(アクティブコントロール)
最新のアイテムで創エネ・省エネ・蓄エネを実現。

(スマートマネジメント)
生産設備や建築設備のエネルギーを総合的にマネジメント、見える化することにより工場全体の最適化を図るとともに、見せる化によるさらなる効率化に貢献します。

スマートマネジメントの流れ

[主な環境アイテム]

2.災害発生時の早期復旧を可能とする事業継続計画(BCP)のご提案

工場では、災害や事故が発生した際に生産を早期に復旧させる必要があり、特に日本においては地震への対応が必要となります。当社では、BCPへの対応として、地震発生時の災害被害軽減と電力供給が停止した際の非常用電源の確保を提案します。

事例紹介

大和ハウス工業(株)竜ヶ崎工場

当社竜ヶ崎工場はパッシブ・アクティブコントロールとスマートマネジメントを駆使した次世代環境配慮型工場で、工場の屋根上に太陽光発電システム(800kW)を設置し、全量売電しています。またBCP対策として、工場内に160kWの自家発電機を導入しています。

大和ハウス工業(株)奈良工場

当社奈良工場は、工場棟に次世代環境配慮型工場「D's SMART FACTORY」の技術を、事務所棟および食堂棟には次世代環境配慮型建築「D’s SMART OFFICE(ディーズ スマート オフィス)」、「D's SMART STORE(ディーズ スマート ストア)」の技術を採用。これらの施設は、ショールームとしても活用していきます。

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大和ハウス工業(株)九州工場

当社九州工場では、"見える化"による省エネを導入することにより、売上高あたりのエネルギー使用量を約51%削減(2005年度比)、さらなる省エネを実現しました。

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平成25年度「省エネ大賞(省エネ事例部門)」で「経済産業大臣賞(CGO・企業等分野)」を2年連続受賞

次世代省エネ工場の商品化に向けて
~自社工場でのエネルギー最小化(MIN)への取り組み~

当社では、CGO(環境担当役員)のリーダーシップのもと、生産部門と開発・設計部門が連携して省エネ活動を進め、2012年度、工場全体で売上高あたりのCO2排出量を2005年度比48%削減、特に当社モデル工場(九州工場)では64%削減しました。
そして、モデル工場での実証実験を経て、次世代環境配慮型工場「D's SMART FACTORY」を商品化させ、広くお客さまへ提案・普及を進めている点が評価され、受賞することとなりました。


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