CSRマネジメント

CSRマネジメント

CSRマネジメント

方針・考え方

大和ハウスグループは、住宅をはじめお客さまや社会のインフラを提供する企業として、長期的な視点に立ち、事業を通じたCSRの実践を通じて当社に求められる価値を社会に提供し、貢献することが大切であると考えます。私たちのCSR戦略は「共創共生」の理念にもとづいて、独自技術やノウハウにより地球環境や社会が抱える課題を解決するともに、バリューチェーン全体におけるステークホルダーとの関係を強化することにあります。

CSR推進組織体制

CSRに関する方針や制度、実施事項の立案・調整機能はCSR部が担っており、重要な事項は取締役会で決定します。
2005年から全事業所でCSR委員を1名選出し、企業倫理やコンプライアンスの周知徹底を図るとともに、別途地域共生推進委員を1名選出し、地域共生活動に関する企画・実施や従業員への啓発活動なども行っています。
また、グループ各社でも2005年からCSRを担当する責任者を選出し、CSR活動を推進する体制を整備しています。

大和ハウスグループのCSR推進組織体制

事業所CSRマネジメント

当社では、一つひとつの事業所における地道なCSR活動の積み重ねを大切にしていくという考えに基づき、83の事業所において事業所CSRマネジメントを展開しています。
事業所CSRマネジメントは、健全な事業所経営を実現するために、事業所長方針を軸として日々の業務においてCSR指針を実践し、それらの取り組みをCSR意識調査および経営健全度評価※という「意識」と「行動」の両面からリスクを確認する仕組みを使い評価を行うことで、業務の改善につなげていくものです。

※経営健全度評価とは、「経営効率の向上」と「経営基盤の強化」を現場に根付かせるための事業所の評価制度。ESGについての幅広い評価項目を設けている。

CSR意識調査

CSR意識調査を実施(Check)

C当社グループでは2004年度より企業倫理綱領・行動指針の職場における実践状況を確認する取り組みとして「CSR意識調査」を実施しています。これはイントラネット上で職場に関する約50問の設問に回答する匿名アンケートであり、内容はすべて当社グループ独自のものとしています。結果は点数化し、平均点を算出。前年度の結果と比較して1年間での従業員の意識の変化を確認したり、全社平均と比較して自事業所の取り組みが不足している点を把握するなどし、セルフチェック(自己診断)を行っています。各事業所ではこの結果を参考に、以降の改善活動の立案を行っています。

CSR意識調査に基づく職場の意識改善計画(Action)

CSR意識調査実施後、各職場において全体朝礼や全体会議などの機会を活用し、調査結果から読み取れる従業員意識の傾向や今後の課題を共有する機会を設けています。
また、次年度へ向けた最重点改善項目の設定と具体的改善策の検討を「職場の意識改善計画書」にまとめています。活動の一例としては、「目標を達成するために能力に応じて全員が協力し合う傾向が弱い」との調査結果(従業員の実感)に対し、「目標達成による成果やお客さまからいただいたお褒めの言葉・感謝の言葉を職場内で発表し、やりがいを共有する」との対策を立て、1年間実施しています。このように、事業所毎に調査結果に基づくPDCAを回しています。


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