石橋信夫記念館 石橋信夫記念館とは

ご挨拶

当館では、大和ハウス工業の創業者であり、プレハブ住宅の先駆者として国民生活の向上に多大な貢献のあった石橋信夫の81年の軌跡をご覧いただけます。日本社会の発展の大きな夢を抱き、建築の工業化を旗印に掲げ、激動の人生を歩んだ創業者の心と志に触れて感じていただきたく存じます。

大和ハウス工業株式会社
代表取締役会長 樋口武男 代表取締役社長 芳井敬一

記念館のテーマ「夢」

大和ハウス工業の創業者石橋信夫は、その生涯を終えるまで「夢」を求めて走り続けました。
私たちはその精神を受け継ぎ、大きな「夢」を抱き、未来へ向かって一歩一歩前進していかなければなりません。

夢、それはまことに広い意味をもつことばです。夜寝て見るのも「夢」であり、過去の思い出をもまた人は「夢」という表現をします。しかしわれわれにとっては、寝て見る夢も、過去の夢も、さして重要な意味をもちません。われわれにとって重要な夢は、「将来の夢」でなければならないのです。夢あるところに前進があり、伯楽あるところに馬が発見される。伯楽たるは経営者、管理者の要諦であり、夢を持つことは社員の義務でもあります。企業は夢とともに伸び、人はすべて夢を求めて、あくことを知らず走り続けるのです。 昭和三十八年十月 吉野湖畔にて


このページの先頭へ